2018年、落合陽一の本を沢山読んだ中で一番良いのは




2018年、ビジネス本は落合陽一ブームだったのではないかと言うくらい沢山の本が刊行されました。

2017年は1冊しか出なかったのに2018年は5冊です。

私も昨年から仮想通貨やAIなどを調べるとともに、彼の非常に博識かつ今の問題点を捉える力とそれに応える頭の回転力に魅了され追いかけ始めました。

そして彼の書いた本を何冊も読みました。

最近では日本テレビのNewsZeroにも出演するようになり、彼を知った方も多いと思います。

そこで、これから落合陽一の本を読もうと思った方に沢山ある中でどの本を読めば今後の日本における彼のビジョンが一番わかるのか。オススメの本を紹介します。



読まなくても良い本は?

個人的に今年発売された数冊の中で読まなくても良い本は最近発売された「ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法」です。

理由は後で紹介する本と落合氏の主張がほとんど変わらないことと、猪瀬氏については自分自身が東京都の知事・副知事時代に行った施策の数々が正しい事を主張するだけのあまり内容のない本だったからです。

Newspicksの時に明治時代から近代の日本について2人で話をした回が面白かったので期待しましたが残念でした。(下の動画を見れば本を読まなくてもいいです。)

君たちはどう生きるか

2017年のベストセラー「LIFESHIFT 100年時代の人生戦略」は、私たち現役世代は100歳まで見据えたライフプランが必要だと言うことを教えてくれました。

また、AIの進化により今後10年以内にAIにほとんどの仕事が奪われるというレポートも発表されました。

そのような中、今後の人生に不安を感じる人が多いのか「君たちはどう生きるか」と言う戦前の子供向け人生の指南本が異例の200万部を超えるベストセラーとなりました。

この結果は今後の生き方に不安を持って生きている人が多い日本社会の実情があらわになったと言うことではないでしょうか。

ですが、そこで読む本は「君たちはどう生きるか」よりも、「10年後の仕事図鑑」の方が数倍もタメになります。

まあ「君たちはどう生きるか」は女性や親が買っているのでターゲット層が違うのかも知れませんが男性社会人向け「君たちはどう生きるか」は「10年後の仕事図鑑」かなと思います。

AIが仕事を奪うのは仕方ない。むしろウェルカムといったスタンスで二人とも書いているが、今後生き抜く上でどうすればいいのかの彼らのキーワード

「ひたすら好きなことをしろ」

と言うことでした。

2018年読むべき落合陽一本はコレ!

2018年、落合陽一氏の考え方や価値観、未来の捉え方が一番わかるのがやはり「日本再興戦略」です。

今年の1月に発売されたので、他の本よりも先に読んでいたのですが結局、他の本もこの本に書かれている内容が散らばっているだけでこの本以上の知識の獲得や面白みはあまりありませんでした。

特にこの本は日本人として「欧米」とは何かといった内容から今後の日本に必要な「政治」「教育」「仕事」についてしっかりと彼のビジョンが書かれています。

たくさん彼が書いた本が出ていますが、まずはコレを読めば間違いないと思います。

まとめ

歳をとると自分より若いものの意見を受け入れにくくなります。「私も朝まで生テレビ」で彼を見たときものの言い方など最初は不信感をいただきました。

ですが、その後様々な媒体で彼の話を見聞きすようになりました。

すると誰よりも先に行くテクノロジーの知識とそれを使い現代を更新させる必要性を説く彼の知性に驚き、非常に知りたくなりました。

彼のフォロワーとして今年は彼の本をほとんど読みましたが、やっぱり一年間でそうコロコロ考え方が変わる訳でもなく結局1、2冊読めばあとは同じと思い皆さんに紹介しました。

ですが、今後、日本で生きて行く社会人にはぜひ読んでもらいたい本です。

                     




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