40代男性が20代女子とLINE(ライン)交換するには?




私たちアラフォー世代の若い頃とは違い、20代若い娘とコミュニケーションするのにLINE(ライン)は必須です。

特にサラリーマンの場合、40歳を超えると若い女性と仲良くなる場面はキャバクラなどのお店にいかない限り、会社内か仕事のお客さんや付き合いのある業者ぐらいしかありません。

そのような場で、30代前半なら気軽にLINE交換できる可能性はありますが、40代になったら20代女性とのLINEアカウントを聞き出すのはセクハラなどで騒がれるこのご時世なかなか難しいです。

しかし逆に教えてもらえればあわよくばの可能性に近づきます。

ここでは、私や周りのモテおじさん達の成功体験による飲み会の場での20代女性とのLINE交換をする方法をご紹介します。

【基本】会話して仲良くなる

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王道かも知れませんがやはり会話をしてガードを下げなければなりません。自分に置き換えて見ても20代の時にひと回り以上うえの女性から突然、LINEを聞かれたらその人が綺麗な人でも警戒します。まして20代女子ならば尚更。お酒の場ならお酒の力も借りつつ少しずつお互いのパーソナルな話を聞けるぐらいの仲になり、女性のガードを下げましょう。

20代女子とLINE(ライン)交換する方法3パターン

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話が弾んできたら、いくつかのパターンでLINEアカウントを聞き出します。

ちなみに話が弾まないのであれば、聞くことは諦めましょう。

まず無理ですし、教えてもらってLINEしても返信がなかったり、長続きせず上手く行くことはありません。

パターン①イベントを企画する

「今度みんなで飲もうよ!」は流石に同世代ではないので女性も「えっ!?」となって遠慮されます。

そこでちょうど女性と近い世代の後輩の名前を出し、バーベキューなどのイベントを企画して、警戒心をときその後もやり取りを続ける必然性を作ることで、自然にアカウントを教えてもらうことが出来ます。

パターン②自分のアカウントを先に教える

40代ともなれば紳士です。女性のアカウントを聞くよりも先に自分のアカウントを教えましょう。

自分のIDを教える定番の方法としては、「これ俺のIDだから、よかったら連絡して」とその場で登録してもらい、返信をもらうか、その場で紙などに書いたメモを「よかったら連絡して」というような言葉を添えて渡す事です。

この方法100%交換できるわけではありませんが、連絡がきたら結構その後うまく行きます。少なくともデートまでいける確率は高いです。

40代のおじさんに20代女子から連絡がこないのは当たり前という不屈の精神で自分のアカウントを教えましょう。

パターン③ストレートに聞く

女性はストレートに聞かれるのが好印象だと言うことですが、流石に若いもの同士とは違います。

ですが、本当に交換したい場合や前から気になって居たのであれば、話す機会があればチャンスです。

年齢関係なく聞いたほうが良いでしょう。

ただし、パワハラやセクハラを感じさせぬよう、会話が弾み仲良くなった時に行いましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?個人的には①は成功率が高いです。ただしこれは後輩とも仲良くし、さくなお兄さんの雰囲気を普段から出しておく必要があります。そしてバーベキューなどでさらに仲良くなって行けば、2人でLINEのやりとりも増え、夜の食事にも誘いやすくなります。

また、②のパターンは大人の紳士さがアピールできるので例え連絡なくても、その後の人間関係は維持でき次のチャンスを狙うことが出来ます。

③は聞くタイミングによりますので楽しい雰囲気の時に聞きましょう。くれぐれもセクハラ、パワハラにならないように注意してください。

ちなみに奥さんが居ても成功する場合がありますがリスクが高いのでやめましょう。

                     




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